キャブ 油 面 調整。

井戸が浅ければ水が簡単に汲み上げられるように、 油面が高いと負圧が小さくてもガソリンが吸い上げられやすくなります。

さらに傾けると、フロートの重みでバルブのお尻のピンを押し込んでしまう可能性があるので、 傾けは90度を少し超えたぐらいで調整します 経年劣化で弱っているキャブボディです
油面の違いは空気の流れるメインボアまでの高低差の違いになります 社外品はオーバーフローの原因となりますので、要交換の場合は必ずカワサキ純正部品を使って下さい
この距離が大きい、つまりキャブボディからフロート下部までが離れていると、フロートチャンバー内のガソリンが少ない状態でフロートが浮いてバルブが閉じるため、フロートチャンバー内の油面が低くなります ちなみに実油面で計る場合は14. 傘側径が若干太く設定されており、これによってキャブレター本体側には軽く叩いて挿入しないとなりません
キャブレターのオーバーホールやセッティングを行う際は、何よりもフロート高さが重要で基準となることを理解して、2気筒以上の場合はそれぞれの油面を一致させてからジェットやニードルのセッティングを行うことが重要です 濃いと、、、 アイドリングで煙りを吐きます エンジンが暖まってるのにアイドリングでプラグが真っ黒になります 吹け上がりが悪くなります ニードルのセッティングが薄かったり濃いままセッティングしたりすると 低回転がもろ濃くなったり薄くなったりするので同時にニードルのセッティングも考えましょう
1日ではまずクリア出来ないので、地道に頑張って下さい 一番の注意点は交換部品は必ず純正部品を使う事
ニードルにはゴム製と金属製がありますが、どちらの素材でも経年変化によって外周に筋状の擦れ痕が付いていれば密閉不良の原因となります サービスマニュアルを見ると、ある程度の範囲でフロート油面の高さが指定さています
ゲージのアームがフロートに触れる場合は油面が低く、空振りする場合は油面が高いと判断する これがバルブシートの中につっこまれています
フロートアームの微調整には手間が掛かる場合もありますが、先に述べたとおりキャブセッティングにおいて油面はすべての基礎になる重要なポイントなので、オーバーフロー対策時には必ず油面確認もセットで行いましょう 台上に置いた状態だけでなく、前後や左右に傾けてもフロートバルブが閉じていることが重要
2.アイドリング調整ネジ アイドリング時の回転を調整できます 締めるとアイドリングが高くなり緩めるとアイドリングが低くなります どちらにせよフロートとニードルバルブのどちらか一方に不具合があった場合でも部品としてはフロートとニードルバルブがセットに なったアッシーとしてしか取り扱っていませんので、不具合を発見した場合には両方とも新品に交換してしまいましょう
ここではフロートを上下に動かしてどのような原理で油面が保たれてるか観察して頭で理解して下さい キャブセッティングは高回転はちょうどいいけど中回転は薄く低回転が濃いとか良くあるので 全域でガソリンと空気がちょうど良い比率になるようにしましょう
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