カルカッタ コン クエスト dc。
- インフィニティドライブ採用• 【近距離〜中距離〜遠投、キャストについて】 5点 径33mm、幅21mmのスプールが抜群でした
- アンタレスDCなんか、ネジを外さなければならないです
- 更にシーバスの場合、ナイトゲームあ大半を占めルアーがどこまで飛んでいるか判断できない事もあります
- 巻き心地はボディ素材や設計も相まって非常にカッチリとそしてとてつもなく滑らかで気持ちが良いです
- ギア比が同じなんだから、スプール径が小さくなった分、遅くなります
- ソルトルアーの場合、海からの強い風に見舞われることがしばしばあるので実に心強い
- 今月リールを購入して最初はナイロンの14ポンドで投げて今したが、DCのお陰でかなり安定して投げる事が出来ていたので、PEに巻き変えて使用してみましたがバックラッシュがかなり抑えられバックラッシュしてもそこまで酷くならず、凄く使いやすいです
- 驚いたのは 丸型のフラッグシップ機『カルカッタコンクエスト』のモデルチェンジが発表されたこと! カルカッタコンクエストには強い思い入れがあるので、新モデルの特徴からその必要性について考えてみました
- で、実際に使ってみた結果、 「 めちゃくちゃ いい!」 またしても見事に裏切られました
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- また、三日月型のプラ版を外す事でギヤに注油が可能です
- ここは直して欲しいかな~ ・感想 結局、 ローギヤを除いては欠点が無いです・・・ 強いて言えば、 レベルワインドですね
- 性能はもちろん、インテリアとしても素晴らしいロマンあふれる高級ベイトリールとして完成されています
- 旧カルカッタコンクエストは、当然ながら現行モデルに搭載されている マイクロモジュールギアではない、 通常の真鍮製ギアが搭載されています
- 追求するとしたら、少しでも飛距離を意識したい場合やワーミングを行う場合は19アンタレス
- というわけで買ってしまったんですよ…否、厳密に言えば買い戻しました
- このウエイト範囲のルアーならDC100で間違いないです
- さらに、40mmの大型MGLスプールでと期待していたのだ
- 現在主流のベイトリールとは一味違う形をした「丸型リール」
- 【価格とのバランス、コスパ】 4点 使用用途にマッチさえすれば、長く快適な使い心地が手に入るので、その意味でコスパは良い方だと思います
- そんな時は、本当に心強い相棒となります
- 後は各部をチェックで完了です
- また、ねんきの入った中古品に手を出す場合には、 メンテナンスをかけないと全然使い物にならない…そんなものも多くあります
- 4つのブレーキモードをダイヤルで設定します
- そして何度も山を越え、長時間ファイトの末、ランディング成功! 、、根元からポキ え〜 T-T コイとのファイトで限界を超えてしまっていたのか
- アンDC MDもかなりカッチリ滑らかですが、個人的にはコンクトの方が上を行っていると感じます
- 高さは結構違います
- ここ1〜2年でリリースされたモデルと比較すると、キャスト性能は正直高くないです
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