翼状 片。

ふつうは少し赤い程度ですが、お酒を飲んだときや、目を強くこすったときに充血するので、鏡で見て気になることがありますし、外の人から結膜が充血していることを言われたりします。

かなり辛いです。

翼状片が小さいうちは、少し赤い程度で、症状はほとんどありません。

初期のまま病気が進行しないこともありますが、異物感が強い場合には手術を行うことになります。

少し大きくなると、鏡で自分の目をみて、「白目の一部が黒目に伸びてきた」ように見えて、気が付きます。

翼の部分が伸びすぎると視力障害を引きこすので、ある程度進行したものは、手術で切除することになります。

翼状片の症状 物理的な症状の他、どうしても目立つ部分なので、人の目が気になるなどの精神的な訴えをされる患者さんが多いです。

翼状片の治療 翼状片自体は悪性の組織ではなく、症状がなければ放置しても問題はないのですが、充血や異物感が強くなってくれば点眼などの治療を行います。

ただし、手術を行っても再発することがあり、この傾向は年が若いほど顕著です。

良性腫瘍ですので、一応、ほくろとかと同じ仲間ということになります。

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翼状片を切除して、その上にきれいな結膜を持ってくる「自己結膜移植術」という方法が一般的です。

手術療法は、通常日帰りで行うことが可能です。

盛り上がりのために目の表面が凸凹するので、ゴロゴロしたり、ごみが入ったような異物感などの自覚症状が感じられます。

また、翼状片が瞳の近くまで伸びてくると乱視が発生して見えにくくなるため、この場合も手術が必要となります。

更に進行して、瞳孔領(瞳の真ん中)に腫瘍がかかってきますと、もちろん、見えなくなりますので、絶対的な手術適応です。

翼状片が中央へ進むにつれ、その侵入した方向へ角膜が引っ張られ角膜の乱視が出現します。

症状が出ていないうちは経過観察でも構わないようですが、 上記のような症状が出てきた場合は、早めに眼科を 受診することをおすすめします。

ものをしっかりと認識するためには、角膜を始めとして水晶体や硝子体の透明度が重要です。

左目の手術後、12年も経って右目を手術したのは、左目翼状片の手術後、抜糸するまでがひどく痛かったので、なかなか思いつけなかったのです。

病気が進行しないこともありますが、翼状片が大きくなって、視力に影響してくると手術が必要です。

さらに角膜の形態も歪むことになり、視力低下やなどの症状を呈するようにもなります。 自覚症状としては充血や異物感などがあります。 ただし、翼状片は再発率が高く、手術後1カ月もたたないうちに前よりひどい症状が出ることもあります。 紫外線が病気の発生に関係しているといわれています。 再発を繰り返す症例にはマイトマイシンCという抗がん剤の一種を使用します。 最近はそこまでほおっておく(これは関西弁です…)方は珍しいと思いますが、一回そういう方の手術をしたこともあります。 そこで、翼状片の症状・原因・予防・対策について紹介します。 異物感などの自覚症状をとるために点眼薬を用いることはありますが、現在のところ進行を抑える薬はありません。 そのため幼児期に発症することは少なく、高齢者にみることが多いです。 局所麻酔を用いて、異常組織に当たる翼状片を摘出することになります。
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