置いた直後はディガー、ゴブリンバレル対策のためにスケルトンを準備しておくこと。
墓地のダークネクロフィアを含む3体の悪魔族モンスターを除外して、手札のダークネクロフィアを特殊召喚します | 使った後の悪魔の嘆きは、通常罠のため、ディスクライダーのコストにも使えます |
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回収効果は「 自身以外のカードが〜された場合に発動できる」という発動条件であるため、 ダメステには発動できません | 可能ならば、ここで進化権を使用し、プレイした際の隙を減らしたい |
相手エンドフェイズごとに「死のメッセージ」が増えていくので、カードの種類を確保しやすくなっています | そのため、前のターンにを置いて、7ターン目にプレイしたダークアリスに守護が付くようにしておきたい |
かっこいい 《ダーク・ネクロフィア》はイラストそのものの人気が高く、イラストアドが取れるカードでもあります | また上記の点から、手札誘発も相性が良いです |
低HPユニットは近くに出さない プリンセスや吹き矢ゴブリン、ボンバーなどをダークネクロ近くに配置してしまうと、ダメージを与えることなく処理されてしまう | 召喚条件は• 召喚条件はカードの効果のみに変わっているが、コイツ自身が特殊召喚効果を備えているので出しやすさは原種より上 |
「抹殺の邪悪霊」は相手モンスターの攻撃時、「怨念の邪悪霊」は相手の効果発動時に、自身を墓地に送ることで、レベル8の悪魔族モンスターを特殊召喚することができます | デッキレシピ 早速デッキレシピの紹介です |
結果として《 大捕り物》を3枚採用しています | 魔犬オクトロスをセットし、戦闘破壊させることで、魔犬オクトロスの効果でダークネクロフィアを手札に呼びつつ、返しのターンの悪魔送りのスキルでデッキの悪魔族がランダムに一体墓地に送られます |
呪われた死体人形 | 3つ目は前述したので省きます |
《死の宣告》などウィジャ盤・オカルトデッキ関連のカードのイラストにも登場しており、今後のイラストストーリーも注目です | 特に活躍が期待されるのは「ウィジャ盤」デッキ |
デッキの弱点は繰り返しになりますが《ウィジャ盤》の遅さ | 1回でも正規手順で特殊召喚すれば蘇生可能 |
邪悪霊の効果を何度も使ってしつこくネクロフィアを呼び出していくのが新しいバクラデッキの戦い方になりそうです。
トランスデーモンとダークネクロフィアの関係 トランスデーモンとダークネクロフィアの関係も抜群です。
そういう感じで「上手く巻き込まれる」というのが要求されるのですが・・・。
販売・買取価格が高騰するカードは? 《ダーク・ネクロフィア》のレアリティは主に• また、戦闘破壊をトリガーとするモンスターも、効果破壊で除去できます。
1 :モンスターゾーンのこのカードが 相手によって破壊され墓地へ送られたターンのエンドフェイズに、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動する。
更に 「ダーク・ネクロフィア」同様に破壊された時に発動できる効果があり、 「カース・ネクロフィア」の方は 自分フィールドの魔法・罠カードのカード名の種類の数まで相手フィールドのカードを選んで破壊できる 効果を持ちます。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。
このデッキは、ゴリゴリ系のデュエリストの方にお勧め。